ゲンイチでは手すりの取り付けから
大規模なリフォーム・リノベーションまで対応致します。
住宅に関わるお困りごとはゲンイチにご相談ください。
介護リフォーム
介護保険を活用した介護リフォームのご提案が得意です。
介護関係・福祉用具関係・住宅関係を組み合わせることにより、
ご家族のイメージに沿った生活が可能になります。
良い生活環境が整えられれば、介護を受けるご本人様も自信を持って
生活を送ることができ、介護するご家族の方の負担を軽減することができます。
住まいの環境を見直したい方はお気軽にご連絡ください。
お客様一人一人に最もふさわしい解決策を一緒に考えさせていただきます。
介護保険による住宅改修の要項
介護保険による住宅改修の対象条件
- 介護認定で要支援・要介護と認定されている事。
- 福祉施設に入所または病院に入院していない事。
- 改修する住宅の住所地が被保険者証の住所地と同一である事。
介護保険による住宅改修の助成額
- 改修が必要と認められた部分について。 【限度額20万】
- 工事費用が20万円になるまで複数回の利用が可能。
介護保険による住宅改修の注意点
介護保険住宅改修の助成額は、「20万円」まで支給されます。
ただし、その1割(2万円)が自己負担額なので、18万円が支給の上限額となります。
また、介護保険の給付は、保険証を持っているだけでは受けられません。
要介護者は、要介護状態の基準に該当するかどうか、保険者(市町村)が行う要介護認定を受ける必要があります。
介護保険の住宅改修の対象となる工事
介護保険の住宅改修の対象となる工事は、以下の6項目に限定されており、原則として工事着工の前にあらかじめ「市区町村の同意」を得ておかなければなりません。
また、 あくまで住宅改修(リフォーム)が対象で、新設工事は対象外です。
- 手すりの取付け。(転倒防止の廊下、トイレ、浴室の手すりなど)
- 段差の改修。(床段差の解消・スロープの設置など)
- 滑り防止、移動の円滑化などのための床。または、通路面の材料変更。
- 引き戸などへの扉の取り替え。
- 洋式便器などへの便器の取り替え。(和式便器を洋式便器へなど)
- 上記5つの住宅改修に付帯して、必要となる住宅改修。
リノベーション
増改築もデザインリフォームもお任せください!
家族構成が変わったり、ライフスタイルが変わったりと
様々な理由で大規模リフォームを行うことがあります。
お客様のご要望に合わせることはもちろん、
お客様の「何に」お困りかをしっかりとヒアリングさせて頂くことを大切にしています。
工事の規模が大きくなれば、金額も大きくなります。
増改築や間取りの変更、デザインリフォームにリノベーションまで
お客様の予算に合わせてご提案をさせて頂きます。
リフォームメニュー
水廻りから外装・内装もお任せください!
リフォームは、見た目を綺麗にするだけでなく、住宅を長持ちさせるためにも非常に大切なことです。
長く住んでいるとどうしても劣化してきますし、家自体の耐久性を損なう事にもなります。
せっかく建てた家だからこそお客様には長く住み続けてほしい。
水廻りのリフォームから内装工事、外装工事、耐震工事など、
どんなお困りごとでもゲンイチにご相談下さい。
小さな工事も大歓迎しています!
家についてのちょっとしたお悩みでも、いつでも対応させて頂いております。
「手すりを付けたい」や「ドアの立て付けが悪い」などどんなことでもご相談ください!
「こんなこと頼んでも良いのかな?」と思った事でも、皆さんの色々な困りごとをまずはご相談下さい。